フォトアルバム Tommasini mini T リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 1月 28, 2024 フレームにはコロンバスの高級チューブ「Nemo 」を使用しています。メッキラグは人気の高いロードバイクと同様に装飾的なデザインで、シートステイとチェーンステイのメッキも高級感に溢れます。フロントフォークもロードバイクと同じAirで妥協はありません。もちろんサイズオーダーやカラーオーダーも可能です。20インチタイヤは406と451のホイールサイズが選択可能です。(画像は451です) リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
8月 07, 2025 NOVATECのJETFLY & JETFLY SL の アンバサダーを大募集します! 弊社は全国各地で数多くの試乗会を開催・ 参加していますが、実はまだまだ多いリムユーザー から の不満の声をよく聞 きます。 それは「高性能なリムブレーキのホイールが欲しいのに、 売っているのはディスクホイールばかり」というものです。 そこで弊社のベストセラーホイールセットである「JETFLY とJETFLY SL」の魅力をもっと多くの人に知っていただこうという企画です。 アンバサダー価格: 33,000 円(税込)募集人数は、それぞれ 1 0 名限定です。 その条件は下記の通りです。 ★ 自ら製品を使用して来年の 6 月迄に SNS 等に 月2回以上関連した 情報をレポート( 製品の評価やイベント出場、サイクリング等)していただきます。 ※ SNS 等にアップした情報は、その都度報告してください。 「レースに出なくても、インフルエンサーでなくてもいいんです。美しい風景や楽しいサイクリング・イベントの様子をJETFLYの画像とともに SNSでアップしてください」 詳しくは弊社担当:神田までお気軽にお問合せください。 ★お申込みはこちらの 申し込みフォーム でお願いします。 ★お申込みの際に情報を掲載するコンテンツにて弊社をフォーローしてください。 (またはブログのURLをお知らせください) X instagram Facebook 厳正なる審査のうえ、ご就任のご連絡を差し上げます。 TEL 048-940-8203 株式会社ACTIONSPORTS Eメール info@actionsports.co.jp 対象ホイール JETFLY 32mmのリムハイトはエアロ効果での巡行性能と安定感のバランスが良く、 オールラウンドに活躍するホイールです。 NOVATECハブ・ホイールの回転性能の高さをトレーニングからレースまで、 様々なシーンで体感できます。 ■クリンチャー(チューブレスレディ対応) ■重量:前後1,560g ■リム:アルミ(高さ32mm:幅20/25mm) ■スポーク:ステンレスダブルバデッド(Jフック) ■スポーク本数:フロント24本・リア28本(各スペアスポーク付) ■シマノ11S(8・9・10S用スペーサー付) ■スペアスポーク&ニップ... 続きを読む
traditione ZERO ホイール・ハブのフリーボディ交換 シマノ→カンパニョーロ 12月 13, 2023 おかげさまでロングセラー商品であります弊社のZEROホイールですが、カンパニョーロ仕様につきましては生産を中止させていただきます。 恐れ入りますが、今後はシマノ仕様をお買い上げいただき、別途カンパニョーロ仕様のフリーボディをお買い上げいただき交換していただくシステムとさせていただきます。 今回はシマノ→カンパニョーロへの交換についてご説明させていただきます。 まずは分解 必要な工具は六角レンチ5mmが2本、10mmが1本です。 ①左右のサイドキャップを5mmのレンチを使い緩めます。 ②片側が緩み外れたら、シャフトに10mmのレンチを用いて残ったキャップを緩めます。 ※アルミ製の肉薄シャフトですので工具はしっかりと差し込みんでください。 ③非ドライブ側のサイドキャップはこのように3つの部品で構成されています。 矢印の1mm厚の ワッシャー を取り出します。 ここからシマノ→カンパの準備です。 まずは交換するフリーボディのダストシールの内側を覗いて確認します。 ④-a.フリーボディのダストシールの中に ワッシャーがある場合 は非ドライブ側のワッシャーを取り外したまま組み立てます。 ④-b.フリーボディのダストシールの中に ワッシャーがない場合 は取り外した非ドライブ側のワッシャーを交換するカンパニョーロボディのダストシールの内側に挿入します。(④-a画像参照) ※挿入時にフリーボディのダストシールを持ち上げないように注意してください。持ち上がってしまったらしっかりと内部に押し込んでください。 ここから組み立てです ⑤新品のフリーボディにも ラチェット部の防水シール が付属していますので、ハブのシェルボディの古い防水シールを外すか、フリーボディの防水シールを外します(新品でしたらどちらでも可) ※防水シールが2重になると回転が渋くなります。 ※防水シールがしっかり嵌らないと渋くなったり、フリーが機能しなくなります。その場合はしっかりと押し込みます。 ⑥シャフトをフリーボディの内部に通しますが、その際に ワッシャーを押し出さないよう注意 してください。 ⑦サイドキャップを戻して完成です。非ドライブ側はワッシャーなしで組付けます。 ※今回は交換した新品カンパ用フリーボディにワッシャーが組み込まれていましたので、ワッシャーと防水シールが残りました。フリーボディにワッシャーが組み... 続きを読む
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