Tommsiniの本国ページが作成中のようです。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 7月 29, 2025 弊社のサイトも一部は本国とリンクしていたため、現状は見づらい点も多いと思われます。基本ジオメトリーについては下記を参考にしてください。※ご注文の際には是非、ボディサイズを採寸することをお勧めいたします。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
フォトアルバム Tommasini mini T 1月 28, 2024 フレームにはコロンバスの高級チューブ「Nemo 」を使用しています。 メッキラグは人気の高いロードバイクと同様に装飾的なデザインで、 シートステイとチェーンステイのメッキも高級感に溢れます。 フロントフォークもロードバイクと同じAirで妥協はありません。 もちろんサイズオーダーやカラーオーダーも可能です。 20インチタイヤは406と451のホイールサイズが選択可能です。 (画像は451です) 続きを読む
ACOR 携帯ポンプAS3は 700X25C 100bar まで 楽々ポンピングでわずか90秒 ! 8月 20, 2024 巷で流行の電動ポンプですが、何事にも長短はあるものです。 とある人気の電動ポンプは公式データによるとフル充電で700X25Cを7barまで充填するのに150秒もかかるそうですよ。 そもそも最大圧が適正気圧を満たさない場合は緊急用としてしか使用できませんね。 それにフル充電で1回しか使用できない(700X25Cタイヤ・7bar)のも要注意です。またはモバイルバッテリーを持ち歩くことになりますので、それでは携帯性を重視する方にとっても魅力はスポイルされますね。 さて、それでは弊社のベストセラー 携帯ポンプACOR AS3は どうでしょう。 700CX25Cを7barにするまでポンピングは 約100回、90秒 ほどでした(※弊社実験) 折り畳み式簡易スタンドで自立し、地面に向けてポンピングできますから楽々です。 しかもそれ以上も 8.3bar/120psiまで 、しかもショートトロークに固定すれば高圧になっても少ない力でポンピングが可能です。 AS3は 空気圧計を装備 していながらスリムな形状で重量は215g、長さは305mmです。 この点については小不利となるかもしれませんが、そのかわり いつでもでも何度でも使えます 。(手動の携帯ポンプの作業性はサイズが左右する傾向があります。小さなポンプはそれだけポンピングの回数と腕力が必要になります) そして 価格は¥4,000(税込¥4,400) とお求めやすい価格となっております。 ※ACTIONSPORTS WEB ショッピングでACOR AS3を購入 それではご使用いただいているお客様はどんな人が多いでしょう。 ★グループツーリングで代表して一人が携帯。(同行者のポンプが不調だったり、修理時間がかかってタイムスケジュールが狂ってしまうのを防ぎます) ★ブルべなど長距離を走る方にも好評です。なぜなら空気圧計も装備していますから、パンクの後も適正な空気圧で長距離を走行することができます。 ★ご夫婦でしたら旦那さんに持たせておけば奥様は安心ですね。 続きを読む
traditione ZERO ホイール・ハブのフリーボディ交換 シマノ→カンパニョーロ 12月 13, 2023 おかげさまでロングセラー商品であります弊社のZEROホイールですが、カンパニョーロ仕様につきましては生産を中止させていただきます。 恐れ入りますが、今後はシマノ仕様をお買い上げいただき、別途カンパニョーロ仕様のフリーボディをお買い上げいただき交換していただくシステムとさせていただきます。 今回はシマノ→カンパニョーロへの交換についてご説明させていただきます。 まずは分解 必要な工具は六角レンチ5mmが2本、10mmが1本です。 ①左右のサイドキャップを5mmのレンチを使い緩めます。 ②片側が緩み外れたら、シャフトに10mmのレンチを用いて残ったキャップを緩めます。 ※アルミ製の肉薄シャフトですので工具はしっかりと差し込みんでください。 ③非ドライブ側のサイドキャップはこのように3つの部品で構成されています。 矢印の1mm厚の ワッシャー を取り出します。 ここからシマノ→カンパの準備です。 まずは交換するフリーボディのダストシールの内側を覗いて確認します。 ④-a.フリーボディのダストシールの中に ワッシャーがある場合 は非ドライブ側のワッシャーを取り外したまま組み立てます。 ④-b.フリーボディのダストシールの中に ワッシャーがない場合 は取り外した非ドライブ側のワッシャーを交換するカンパニョーロボディのダストシールの内側に挿入します。(④-a画像参照) ※挿入時にフリーボディのダストシールを持ち上げないように注意してください。持ち上がってしまったらしっかりと内部に押し込んでください。 ここから組み立てです ⑤新品のフリーボディにも ラチェット部の防水シール が付属していますので、ハブのシェルボディの古い防水シールを外すか、フリーボディの防水シールを外します(新品でしたらどちらでも可) ※防水シールが2重になると回転が渋くなります。 ※防水シールがしっかり嵌らないと渋くなったり、フリーが機能しなくなります。その場合はしっかりと押し込みます。 ⑥シャフトをフリーボディの内部に通しますが、その際に ワッシャーを押し出さないよう注意 してください。 ⑦サイドキャップを戻して完成です。非ドライブ側はワッシャーなしで組付けます。 ※今回は交換した新品カンパ用フリーボディにワッシャーが組み込まれていましたので、ワッシャーと防水シールが残りました。フリーボディにワッシャーが組み... 続きを読む
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